丹羽孝希の足を見ろ。
「俺のシューズ」

世界メダリストが要望し、
そして認めた
「トライアンフォースV」

4年近い年月をかけて完成にこぎつけたVICTASの新シューズ「トライアンフォースV」。15,400円(税込み)という価格からしても、VICTASがハイエンドユーザーを狙っているのがわかる。

良いシューズか否か。
ひとつの指標は契約選手が履けるかどうかだ。
VICTASのシンボルアスリートでもある丹羽孝希の要望を取り入れ、軽さと柔軟性に優れた卓球シューズが完成した。

丹羽の俊敏な動きに見事に対応した「トライアンフォースV」。アッパーはしなやかで軽く、通気性も良く、フィット感も抜群。
シューズ底のアウトソールも中足部のラバーソールをなくすことで軽量化を図った。

ラバー同様、トップ選手はシューズにこだわる。自分に適したシューズが見つからないために契約できないという選手もいるほどなのだ。

世界・五輪メダリストの丹羽孝希が認める「俺のシューズ」がついに発売した。

トライアンフォースV
¥15,400(税込)

「軽量・通気・柔軟性」に加えて、オリジナルソールが素足感覚で床をとらえ、
前後左右の激しい動きをサポートします。
カラー:ブラック/ホワイト
サイズ:22.5〜28.5 cm